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製造業から転職したいけど、30代でも遅くないか不安じゃないですか?
僕は建設会社の内装営業からスタートして、10年以上工場で働きながら30代で転職を5回繰り返しました。最初の頃は年収200万円台。それが今では450万円を超えています。
「製造業しか経験がない」「30代では転職できないんじゃないか」「失敗したら家族に迷惑をかける」……そんな不安を全部抱えながら動いてきた僕の等身大の話を、この記事に全部書きます。
失敗した転職も、後悔した判断も、全部正直に書きます。きれいごとなしの体験談なので、同じように悩んでいる方にはきっと参考になるはずです。
📌 この記事でわかること
- ✅ 30代製造業から転職5回の全記録(年収の変化つき)
- ✅ 失敗した転職と成功した転職の違い
- ✅ 製造業を辞めたいと思った本当の理由
- ✅ 年収が200万→450万になった具体的な方法
- ✅ 転職で実際に使ったエージェントの正直な評価
僕の製造業転職5回の全記録
まずは時系列で振り返ります。かなり赤裸々な内容ですが、これが僕のリアルです。
転職1回目:最初の工場へ(年収220万円)
建設会社の内装営業から転職。体力的な消耗と先行きの不安から、「工場なら残業も少ないだろう」という軽い気持ちで動きました。
入ったのは地元の食品工場。仕事は流れ作業で、覚えるのは早かったです。でも年収は220万円。月の手取りは約15万円で、家賃・光熱費・食費を引くとほとんど残りませんでした。
反省点:条件の比較が甘かった。「今より良ければいい」という基準で選んだため、市場相場より低い給与水準の会社に入ってしまいました。
転職2回目:人間関係で退職(年収240万円)
1回目の職場で直属の上司との折り合いが悪くなりました。気分で怒鳴る人で、何度注意されても理由が全然わからない。毎日職場に行くのが憂鬱になり、2年で退職しました。
次の工場は前の職場より規模が大きく、年収は240万円に。でも仕事の内容はほぼ同じで、根本的な改善にはなりませんでした。
反省点:逃げるように転職したので、また似たような環境に入ってしまった。次の転職こそちゃんと条件を調べようと、この頃から思い始めました。
転職3回目:交代勤務で年収が大きく変わる(年収340万円)
3回目でやっと転職エージェントを使い、担当者に「夜勤手当のある工場に絞って探してほしい」とお願いしました。これが大正解でした。
交代勤務のある自動車部品メーカーに転職し、年収が一気に340万円になりました。前職比で約100万円アップ。夜勤手当・深夜割増・交代勤務手当が加わっただけで、これだけ変わります。
仕事は確かにきつくなりました。2交代制なので生活リズムが乱れることもあります。でも年収が100万円上がるなら、僕には十分すぎる価値がありました。
転機:この転職で「製造業でも会社の選び方次第で稼げる」という事実に気づきました。
転職4回目:より設備の整った会社へ(年収380万円)
3回目の職場で3年間勤め、設備管理の経験を積みました。この経験を武器に、より規模の大きい電機メーカーの工場に転職。年収は380万円になりました。
転職回数が4回あっても、採用されました。「製造業での具体的な経験値」と「即戦力感」を正直に伝えたことで、むしろプラスに評価されたと担当者から聞きました。
この頃から副業も始めました。工場の交代勤務で平日に休みがあったので、その時間を副業に充てる形です。
転職5回目:現在の職場(年収450万円以上)
4回目の職場でさらに経験を積み、現在の職場に転職。設備管理・工程改善のスキルが評価され、入社時から主任候補として扱ってもらえました。
向上心を持って仕事している人が少ない製造業では、ちょっとした積み重ねで昇進しやすいのが特徴です。現在は主任クラスの役職で、本業だけで420万円。副業収入と合わせると450万円を超えます。
転職を通じて気づいた「製造業の真実」
製造業は会社選びで年収が全然違う
1回目と5回目の転職先では、仕事の内容は大差ありません。でも年収は220万円から450万円になりました。この差は会社の規模・手当体系・勤務形態の違いによるものです。
製造業を辞めたいと思う前に、まず「今の会社が悪いのか、製造業全体が悪いのか」を見極めることが重要です。多くの場合、会社の選び方の問題です。
向上心のある人が少ないから昇進しやすい
工場の現場を正直に言うと、向上心を持って改善提案をしたり、資格を取ったりする人はあまり多くありません。だからこそ、少し積極的に動くだけで目立てる業種です。
僕は転職先でいつも「前の会社でこういう改善をしました」という話を積極的にしました。それだけで「やる気がある人」として評価されることが多かったです。
日本に40万社ある製造業の中で必ず合う会社がある
日本の製造業の会社数は約40万社と言われています。その中には、良い待遇で働ける会社が必ずあります。
「どうせ製造業はどこも同じ」と諦めてしまうのが一番もったいないです。僕がそうでした。でも動いてみると、全然違う世界があることがわかります。
製造業を辞めたいと思った3つの理由
転職を繰り返してきた中で、毎回辞めたいと思ったのには共通した理由があります。詳しくはこちらにまとめました。
簡単にまとめると、①体力の疲れが蓄積する②人間関係のしんどさ③給料の低さへの焦りの3つです。特に給料については、会社を変えることで解決できることがほとんどです。
30代での製造業転職はきつい?
「30代での転職は遅すぎる」と言われることがありますが、製造業に関して言えばそんなことはありません。実体験から言えることを詳しく書いた記事はこちらです。
結論を言えば、きつい部分はあるけど30代でも十分転職できます。むしろ即戦力として評価される強みがあります。大事なのは転職エージェントの使い方と、自分の経験の伝え方です。
年収が200万→450万になった具体的な方法
一番聞かれるのがここです。詳しい方法はこちらの記事にまとめています。
ポイントは2つだけです。①交代勤務・夜勤手当のある職場に転職する②副業で収入の柱を増やす。この2つを実践するだけで、製造業でも年収を大幅に上げることができました。
転職で実際に使ったエージェント
5回の転職で複数のエージェントを使いました。その中で特に役立ったのが以下の2つです。
リクルートエージェント(求人数No.1)
3回目以降の転職はリクルートエージェントを使いました。製造業・工場系の求人が豊富で、「交代勤務あり・夜勤手当あり」で絞って検索できるのが便利でした。
担当者も製造業の転職に詳しく、「この会社は夜勤手当が高い」「この工場は残業が少ない」といった生の情報を教えてもらえました。登録・利用は完全無料です。
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まとめ:製造業30代でも転職できる。大事なのは行動力
僕が5回の転職を通じて一番伝えたいのは、「行動した人だけが変われる」ということです。
娘が2歳のとき、夜に外の駐車場で遊んでいる姿を見て「このままではこの子に申し訳ない」と強く思い、転職活動を始めました。あの夜に動き出したことが、今の生活につながっています。
製造業にいると、周りも似たような状況の人が多いので「こんなもんか」と思いがちです。でも外に出てみると、同じ製造業でも全然違う待遇の会社がたくさんあります。
転職サービスは無料で使えます。まず登録して求人を見るだけでも、視野が一気に広がります。悩んでいる時間がもったいないので、ぜひ今日行動してみてください。

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