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在宅で育児しはじめてから、光熱費が明らかに増えました。結論から言います。在宅育児で光熱費が増える最大の原因は「夏と冬にずっと家にいること」と「お湯の使い方」です。
僕は3歳の娘を育てる現役パパで、第二子ももうすぐ生まれます。年収200万から3,000万まで15年かけて貯めてきたので、節約には人一倍うるさい方です。それでも在宅育児が始まってからの光熱費は容赦なく上がりました。1月の合計は20,122円、2月は21,636円、3月にいたっては21,909円です。
この記事では、僕が実際に10ヶ月分の明細を全公開しながら、「これは効いた」「これは無意味だった」を等身大で書きます。きれいごとは言いません。細かい電気をこまめに消すとか、正直そこまで効きません。本当に効いた対策だけ3つに絞ってお伝えします。
📋 この記事でわかること
- ✅ 在宅育児で光熱費が増える本当の原因TOP3
- ✅ 我が家のリアル光熱費10ヶ月分(明細付き)
- ✅ 試して効果があった対策と、無意味だった失敗対策
- ✅ 今日からできる、家計が痛まない節約のコツ
🔍 在宅育児で光熱費が増える原因TOP3
まずは結論から、僕が10ヶ月の明細を見て「これが効いてる」と実感した原因を3つに絞ってお伝えします。在宅育児は外出時と比べて、家電と水回りの稼働時間がまるで違うんですよね。
原因①:エアコンの「フル稼働時間」が圧倒的に長い
これが一番デカいです。我が家でも夏と冬は明らかに電気代が跳ね上がります。外出していれば家のエアコンは止まっていますが、在宅育児だと朝起きてから寝るまでほぼずっと稼働しているんですよね。
特に小さい子どもがいると、室温管理は妥協できません。3歳の娘は暑がりで寒がり、ちょっとでも快適じゃないと機嫌が悪くなります。結果、エアコンは「つけっぱなし」が基本になります。
原因②:お湯の使用量が2倍以上に増える
意外と見落としがちなのがお湯です。在宅育児だと、子どもの食事の片付け、こぼした服のすすぎ、手洗い、お風呂に入れる回数の増加と、お湯を使う場面がとにかく多くなります。
そしてここで多くの人がやりがちな失敗が「追い焚き」です。後ほど詳しく書きますが、追い焚きは家計の敵です。
原因③:洗濯回数が日に2〜3回になる
子どもがいると、食べこぼし、おもらし、汗、よだれで服がすぐに汚れます。我が家も洗濯機を1日2回回す日がザラにあります。1回あたりの電気代・水道代は数十円でも、毎日積み重なると無視できません。
✍️ 筆者こうじの体験談
娘が生まれる前は光熱費なんて月1万円ちょっとで済んでました。それが在宅育児が当たり前になってから、冬場は普通に2万円を超えるように。年間で計算すると、ざっくり+5万円くらいは増えてます。これ、年収300万円世帯にはかなり痛い金額ですよね。僕も最初は「なんでこんなに高いの?」と明細を見て固まりました。
📊 我が家のリアル光熱費データ10ヶ月分(全公開)
言葉だけだと伝わらないので、我が家の光熱費を10ヶ月分そのまま公開します。きれいに節約してる家計じゃなくて、ごく普通の3人家族のリアルな数字です。
| 月 | DFガス | 電気 | 水道 | 合計 |
|---|---|---|---|---|
| 2025/07 | 5,656 | 8,050 | 3,696 | 17,402 |
| 2025/08 | 6,858 | 6,537 | ― | 13,395 |
| 2025/09 | 8,137 | 6,084 | 3,889 | 18,110 |
| 2025/10 | 8,767 | 6,629 | ― | 15,396 |
| 2025/11 | 7,641 | 7,630 | 3,654 | 18,925 |
| 2025/12 | 6,565 | 10,283 | ― | 16,848 |
| 2026/01 | 4,515 | 11,718 | 3,889 | 20,122 |
| 2026/02 | 9,120 | 12,516 | ― | 21,636 |
| 2026/03 | 7,133 | 11,080 | 3,696 | 21,909 |
| 2026/04 | 5,981 | 未記録 | ― | 5,981 |
このデータから何が見えるかというと、1月・2月・3月の電気代が突出して高いということ。電気代が10,000円超えなのは冬の3ヶ月で、夏(8月)は意外と6,500円程度で済んでいます。
つまり、我が家の場合は「冬の暖房代」が光熱費高騰の最大の犯人でした。エアコン+加湿器+電気毛布などのフル稼働で、電気代だけで月12,000円超え。これ、夏よりも冬の方がはるかにキツいんです。
✅ データから分かるポイント
- ✅ 冬(1〜3月)は合計2万円超えが当たり前
- ✅ 電気代が冬は夏のほぼ2倍
- ✅ 春・秋(4月・10月)は1.5万円前後で落ち着く
- ✅ ガス代は意外と季節差が小さい
💡 試して効果があった対策TOP3
ここからは僕が実際にやってみて「これは効いた」と実感している対策を3つに絞って紹介します。世間でよく言われる節約テクの中には、正直やる意味がないものも多いです。本当に効くものだけ書きます。
対策①:夏と冬は「家にいない時間」を意図的に作る
これが一番効きます。シンプルですが、家にいなければエアコンも止まるので、これだけで電気代がガクッと下がります。
具体的には、夏と冬の暑い・寒い時間帯を狙って、家族でショッピングモールや子育て支援センター、図書館などに出かけます。冷暖房完備の公共施設は無料で使えますし、子どもにとっても気分転換になって一石二鳥です。
「外出するとお金使うじゃん」と思うかもしれませんが、目的を「過ごすこと」にすればお金はほぼかかりません。むしろ家でエアコンつけっぱなしの方が高くつきます。
対策②:追い焚きを使わず「沸かし直し」に切り替える
これは衝撃でした。追い焚きって便利なんですが、圧倒的に高いんです。我が家もそれに気付いてから、お湯はその日に新しく沸かす方式に切り替えました。
理屈で言うと、追い焚きは冷めたお湯をもう一度温めるために、結構な熱量を使います。それに比べて、新しい水を沸かす方が燃焼効率が良いんですね。我が家ではこれだけでガス代が月1,000円ほど下がりました。
✍️ 筆者こうじの体験談
僕も最初は「追い焚きの方が安いに決まってるじゃん」って思ってました。でも実際に1ヶ月切り替えてみたら、ガス代の数字が明らかに違うんですよ。これ、知らないだけで毎月損してる人めちゃくちゃ多いと思います。家族の入浴時間を近づけるのも有効。連続で入れば追い焚きも沸かし直しもいらないですからね。
対策③:エアコンの「設定温度」より「サーキュレーター併用」
エアコンの設定温度を1度下げる・上げるよりも、サーキュレーターや扇風機を併用する方が圧倒的に効きます。空気を循環させることで、エアコンの稼働時間が短くなり、結果的に電気代が下がります。
サーキュレーターは数千円で買えて、毎月の電気代もほぼ無視できるレベル。初期投資としては最もコスパが高い節約家電だと思っています。
📦 楽天でサーキュレーターを見る →❌ やってみたけど無意味だった失敗対策
節約系の記事ではあまり書かれませんが、「やってみたけど効果なかった」対策もちゃんと書きます。時間と労力を無駄にしないでほしいので、僕の失敗を共有します。
失敗①:細かい電気をこまめに消す
正直に書きます。細かい電気をこまめに消すのは、ほとんど意味がありません。LED照明1個を1時間消してもせいぜい1円以下。子育てで疲れているのに、その都度パチパチ消す精神的コストの方が高いです。
僕はもう、こまめに消すのは諦めました。代わりに「使わない部屋のエアコンを切る」「設定温度を見直す」など、影響の大きい部分にだけ手をかけています。
失敗②:待機電力カットのためにコンセントを抜く
これも正直、効果はほぼ感じませんでした。テレビやレンジのコンセントを抜く労力に対して、節約できる金額が月数十円〜100円程度。子どもがいると配線を触るのも怖いですし、現実的じゃないです。
失敗③:シャワーを短くするために時間を測る
育児中に時間を測りながらシャワーは無理です。子どもがいたら15分なんてあっという間に過ぎますし、ストレスが溜まるだけ。それより湯船に毎日張らない日を作る方が圧倒的に効果的でした。
⚠️ 節約で疲れないために
- 細かいことに労力を割かず、影響の大きい部分にだけ手を入れる
- 「我慢系の節約」は続かない、子育て中はなおさら
- 家族の快適さを犠牲にしてまで節約しない
🚀 今日からできる、家計が痛まない節約3ステップ
最後に、今日からすぐ取り組める節約ステップを3つお伝えします。どれもストレスなく続けられるものだけ厳選しました。
ステップ①:電力会社を見直す(最大の効果)
これは1回だけ手続きすれば、あとは自動で安くなる「努力ゼロの節約」です。我が家もずっと地域の電力会社のままだったんですが、見直したら年間1万円以上下がる可能性が出てきました。
子どもが家にいる時間が長い家庭ほど、契約プランの差で得する金額が大きくなります。在宅育児中の人ほど効果が出やすいので、まずはこれを真っ先にやるべきです。
ステップ②:家族の入浴時間を近づける
追い焚きをしないために、家族みんな続けて入る習慣をつけます。我が家は娘→僕→妻の順で連続で入ります。これだけで追い焚き代がゼロになります。
ステップ③:暑い・寒い日は「外出デー」にする
真夏・真冬は、家にいないことが最強の節約です。週末は思い切って家族で外出する習慣を作りましょう。子どもの気分転換にもなります。
📦 電力会社の比較を見る →📝 まとめ:在宅育児で光熱費が増えるのは当然、だから戦い方を選ぼう
在宅育児で光熱費が増えるのは、ある意味当たり前の現象です。家族が家にいる時間が長くなれば、家電も水回りも稼働します。そこを罪悪感を持つ必要はありません。
大事なのは、「無意味な節約」をやめて、本当に効く対策に集中すること。我が家のように1月〜3月で2万円超えるような家庭でも、対策次第で年間5万円近く節約できます。
✍️ 筆者こうじの体験談
僕は年収200万からスタートして、パチンコ依存も乗り越えて、なんとか3,000万まで貯めました。その経験から言えるのは、「続かない節約は意味がない」ということ。我慢で消耗するくらいなら、影響の大きい部分にピンポイントで手を入れる方が、家族みんなが幸せです。光熱費の節約も、同じ考え方でいいと思います。
我が家も第二子がもうすぐ生まれて、これからもっと光熱費が増える可能性があります。それでも、ストレスなく続けられる対策を組み合わせて、家計の中で吸収していくつもりです。一緒に頑張りましょう。
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