💡 この記事でわかること
- 立ち会い出産のリアルな流れ(陣痛〜誕生まで)
- パパが「その場にいてよかった」と思った瞬間
- お産は何が起こるかわからない、という話
- 子どもを授かる覚悟とお金の話
「立ち会い出産、どうしますか?」
この質問、正直ピンとこなかった。
自分の妻で、自分の子どもだ。行く以外の選択肢が浮かばなかった。
ただ、実際に経験してわかったことがある。立ち会い出産は、僕が想像していたものとは全然違った。
病院に呼ばれるまで:「神のみぞ知る」を待つ時間
陣痛は教科書どおり、徐々に間隔が短くなっていった。
病院から「来てください」と連絡が来て、すぐに向かった。でも到着すると「子宮口がまだ開いていないのでもう少し待ってください」と言われた。
お産がいつ進むかは、医師でも正確には読めない。来てください、待ってください、それに従うしかない。
🗣️ よしきくん(34歳・3歳児パパ)
「事前にどんな流れになるか説明は受けていたけど、実際はその通りにはならない。お産のタイミングは神のみぞ知る、と腹をくくるしかなかったです。」
陣痛を横で見ている「何もできない」感覚
妻のベッドの横で待った。
陣痛のたびに妻が痛みで顔をゆがめる。それを見ながら、僕にできることは何もなかった。
手を握る。声をかける。「頑張れ」という言葉が正しいのかもわからない。ただそこにいることしかできなかった。
🗣️ よしきくん(34歳・3歳児パパ)
「妻の痛みを見て、男の自分には何もできないという無力感がありました。でも後から妻に聞いたら『そこにいてくれてよかった』と言ってくれた。いるだけでいいんだと思いました。」
想定外の展開:緊急帝王切開
子宮口はなかなか開かなかった。時間だけが過ぎていった。
そのうち陣痛だけが激しくなっていき、妻の痛みが限界に達した。担当医から「原因不明」という言葉が出たとき、正直焦った。
そして「緊急帝王切開にしましょう」という判断が下された。
帝王切開には、夫の同意サインが必要だった。
🗣️ よしきくん(34歳・3歳児パパ)
「その場で即サインしました。妻のため、子どものため、迷う理由がなかった。その場にいたから、すぐに決断できた。あのとき病院にいなかったら、妻が痛みで苦しむ時間が少し長くなっていたかもしれない。それだけは本当によかったと思っています。」
テレビで見るような「ひーひーふー」の自然分娩ではなかった。でも、無事に子どもが生まれてきてくれた。
お産は何が起こるかわからない
立ち会い出産を経験して、一番強く思ったこと。
お産は、何が起こるかわからない。
どんなに準備しても、予定通りにはいかないことがある。教科書に書いてある通りには進まないことがある。
⚠️ 立ち会い前に知っておいてほしいこと
- お産の進み方は人それぞれ。教科書通りにはいかない
- 緊急の判断が必要になることがある(帝王切開など)
- パパにできることは限られる。でも「そこにいる」ことが大切
- 自分が倒れないよう、食事・体調管理はしておく
僕は医療従事者ではないので、医療的なことは何も言えない。
ただ一つ言えるのは、一緒にいることはできるということ。
子どもを授かる覚悟と、お金の話
命と命が向き合う瞬間を目の前で見て、「子どもを授かる覚悟」というものを初めてリアルに感じた。
その家族を守るために、何が必要か。
健康、時間、そしてお金。
育児にはお金がかかる。でもだからこそ、賢く稼いで、賢く使って、賢く増やす必要がある。このブログで書いていることは、すべてそこにつながっています。
✅ 立ち会い出産で学んだこと
- 「いる」だけで意味がある。パパは無力じゃない
- 緊急の判断が必要なとき、その場にいれば即動ける
- お産は何が起こるかわからない。覚悟と準備が必要
- 家族を守るために、お金と向き合うことは大切なこと
もうすぐ第二子が生まれる。
今度も迷わず立ち会う。それだけは決まっている。

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