【本音】育休を取らなかったパパは後悔してる?3歳児パパがリアルな理由と今思うことを話す

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💡 この記事でわかること

  • パパが育休を取らない一番の理由(給料・職場・本音)
  • 育休を取らないと後悔するのか?3歳児パパのリアル
  • 育休を取らないパパの割合と最新データ
  • 取らない選択をした人がやるべき「収入の守り方」

「育休を取らないと後悔するかな…」と悩んでいるパパは多いと思う。ネットで検索すると「取った方がいい」という記事ばかり出てきて、取らない選択をしようとしている自分が悪いことをしている気分になる。

でも実際、育休を取らなかったパパは本当に後悔しているんだろうか。

結論から言うと、僕は一人目のとき育休を取らなかったけど、後悔はしていない。ただ「取らなくて100%正解だった」と胸を張って言えるかというと、そうでもない。

この記事では、育休取得を推進する記事ではあまり語られない「取らなかった側の本音」を、3歳児のパパである僕がリアルに書いていく。これから育休を取るか悩んでいるパパの判断材料になればうれしい。

目次

結論|育休を取らなかったけど「後悔」はしていない【3歳児パパの本音】

子どもと過ごすパパ
Photo by Unsplash

先に結論から書く。

📌 結論:育休を取らなくても後悔はしていない

  • 一番の理由は「給料が約40%下がる」のが家計的にきついから
  • 取らなかった代わりに転職でキャリアアップして収入を上げた
  • 子どもとの時間は育休じゃなくても作れる(時間の使い方次第)
  • ただし、妻への感謝と負担への申し訳なさは今もある

「取らない=悪」みたいな空気があるけれど、家族の形はそれぞれ違う。取らない選択にもちゃんと理由があっていい。むしろ、取らないと決めたなら「その分どう家族を支えるか」を考えることの方が大事だと思う。

ここからは、僕が育休を取らなかった具体的な理由と、後悔していない理由を順番に書いていく。

育休を取らなかった一番の理由は「給料が約40%下がる」から

育休を取らなかった一番の理由はシンプルだ。給料が大幅に下がるから

育休中は雇用保険から「育児休業給付金」が支給される。最初の180日は休業前賃金の67%、以降は50%。つまり手取りはざっくり半分〜6割になる計算だ。

⚠️ 育休中の給料シミュレーション

  • 休業前の手取り月25万円 → 育休中は約16〜17万円
  • 半年を過ぎると さらに下がって約12〜13万円
  • 住宅ローン・家賃・光熱費・保険料は減らない
  • 子どもが生まれて支出が増えるタイミングで収入がガクッと減る

「家族のためにしっかり稼ぎたい」という気持ちがある中で、収入が大きく減る選択はしにくかった。子どもが生まれたばかりで支出が増えるタイミングに給料が下がって、逆に精神的にしんどくなるのは避けたかった、というのが本音だ。

🗣️ よしきくん(35歳・3歳児パパ)

「育休を取って給料が下がることで、逆に仕事がつらくなりそうだなと思った。家族の時間は増えるけど、お金の不安が増えるのは本末転倒な気がして。妻にもそのまま相談したら『稼いでくれた方が助かる』と言われた。」

お金の話をするとドライに聞こえるかもしれないけど、子育ては思った以上にお金がかかる。オムツ・ミルク・保育園・衣類・医療費……。収入を守ることは、立派に家族を守ることの一つだと僕は思っている。

育休を取らないパパの割合は?【男性育休取得率の最新データ】

「周りのパパはみんな育休取ってるのかな…」と不安になることもあると思う。実際のデータを見てみよう。

📊 男性育休取得率の推移(厚生労働省調査)

  • 2018年:約6%台
  • 2020年:約12%
  • 2022年:約17%
  • 2023年:初めて30%を突破

ここ数年で男性育休取得率は一気に伸びている。ただ逆に言えば、まだ約7割のパパは育休を取っていないということ。あなただけが取らない選択をしているわけじゃない。

自分の職場でも、男性が育休を取ったのを見たことがなかった。一方で、大手の知人は2ヶ月間しっかり育休を取っていた。職場の規模や文化によって「取れる空気」はまったく違うのが現実だ。

時代の流れとして「取れる環境」は整ってきている。でも取るかどうかは、その人の状況と判断の話。取ること自体が正解というわけじゃない。

育休を取らないと「後悔する」と言われる3つの理由

考え込むパパ
Photo by Unsplash

一方で「育休を取らないと後悔するよ」とよく言われる。実際にどんなポイントで後悔するケースが多いのかを整理しておく。

理由1:子どもの「初めて」を見逃す

首が座った瞬間、寝返り、ハイハイ、初めての笑顔……。新生児〜生後半年の成長スピードは本当に早い。仕事から帰ると「昨日までできなかったこと」ができるようになっていることも多い。

この時期は一度しかない。後から「あのとき一緒にいてあげればよかった」と思うパパがいるのは納得できる。

理由2:妻への負担が大きくなり、関係がギクシャクする

これは後悔の理由としては一番重いと思う。産後の妻は体力的にも精神的にも限界ギリギリ。そこでワンオペ育児を強いると、その後の夫婦関係に亀裂が入る可能性がある。

「あのとき助けてくれなかった」という気持ちは、何年経っても残る。お金は稼げばまた増やせるけど、夫婦の信頼は一度失うと戻しにくい。

理由3:復帰後も育児に関わりにくくなる

育休を取らずに働き続けると、育児のペースや赤ちゃんの扱いを妻が全部握ることになる。復帰後に「やり方が違う」と言われたり、育児に入りづらくなったり。育児の主役から降りる感覚を覚えるパパも多い。

それでも僕が後悔していない3つの理由

後悔ポイントはもちろん理解している。その上で、僕自身が「取らない選択で後悔していない」と言える理由を3つ書く。

理由1:時間の使い方を工夫すれば育児はできる

育休を取らなくても、育児に関わることはできる。朝の30分、仕事から帰った後の1時間、週末。時間は育休で「まとめて取る」か、日々「こまめに取る」かの違いでしかない。

僕は平日も早く帰れる日は風呂と寝かしつけを担当しているし、土日はほぼ子どもとべったりだ。量より密度、と言い聞かせている。

理由2:収入を守れたことで夫婦の金銭ストレスが減った

育休で収入がガクッと減ると、それだけで喧嘩の火種になりやすい。子育て中の夫婦喧嘩の多くは「お金」か「家事分担」から始まる。収入が減らなかったことで、少なくともお金の不安は最小限に抑えられた

理由3:転職でキャリアアップして家族の生活水準が上がった

これが一番大きい。育休を取らずに働き続けた結果、僕は転職を繰り返して収入を積み上げてきた。育休でキャリアを止めるより、転職でステージを上げる方が長期的に家族の生活水準は上がると確信している。

🗣️ よしきくん(35歳・3歳児パパ)

「給料を上げたいなら転職してステップアップする方法もある。育休で一時的に収入を減らすよりも、キャリアを積んで長期的に収入を上げる方が家族のためになると考えた。実際、転職を繰り返して年収は200万台から450万以上まで上がった。」

育休を取らない選択をしたパパがやるべきこと【稼ぐ力を上げる】

キャリアアップを目指すビジネスマン
Photo by Unsplash

ここまで読んで「やっぱり自分も育休は取らない方向で行こう」と思ったパパに、一つだけ伝えたいことがある。

育休を取らないなら、その分「稼ぐ力を上げる努力」を必ずセットでやってほしい。取らなかった時間を、自分と家族のために使う。これがないと、ただ「取らなかっただけ」になってしまう。

具体的には、次のようなアクションがおすすめだ。

✅ 取らない選択をしたパパがやるべきこと

  • 転職エージェントに登録して年収アップのチャンスを逃さない
  • 自分の市場価値を定期的にチェックする
  • 家事・育児の時間を意識的に確保する
  • 妻への感謝を言葉で伝え続ける(これ本当に大事)

まずは転職エージェントで「今の自分の市場価値」を知るところから

僕が実際に収入を上げられたのは、転職エージェントに定期的に登録して、自分の市場価値を把握していたからだ。転職する気がなくても、今の自分がいくらで評価されるかを知っておくだけで戦略が立てやすくなる。

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【もう一つの戦略】固定費を下げる|まずは通信費の見直しから

「稼ぐ力を上げる」のと同じくらい大事なのが、固定費を下げることだ。どれだけ稼いでも、出ていく金額が多ければ家計は楽にならない。

中でも一番インパクトが大きいのがスマホ代。大手キャリアのまま使っているなら、格安SIMに乗り換えるだけで月3,000〜5,000円、年間で数万円単位の節約になる。僕が試して良かったのがmineo(マイネオ)だ。お手持ちのau/ドコモ/ソフトバンクの端末がそのまま使えて、月額1,298円(税込)〜で運用できる。

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【Q&A】育休を取らないことに関するよくある疑問

Q1. 育休を取らないと妻に嫌われますか?

A. 取る/取らないより、夫婦で事前にしっかり話し合ったかどうかが重要。取らない理由を妻が理解・納得していれば、関係が崩れることは少ない。逆に相談もせず「取らない」と決めると、そこから亀裂が入る可能性が高い。

Q2. 育休を取らないパパって少数派ですか?

A. 2023年時点で男性育休取得率は約30%。つまり約7割のパパは取っていない。取らないことが少数派というわけではない。

Q3. 育休を取らなくて後悔する人と、しない人の違いは?

A. 後悔する人の共通点は「取らなかった代わりに何もしなかった人」。取らないけど育児にしっかり関わった人、稼ぐ力を上げた人は後悔しにくい

Q4. 収入が下がるのがネックなら、短期育休もあり?

A. ありだと思う。2022年10月から始まった「産後パパ育休」は最大4週間取れて、その間の給付金もある。フル育休がきつい人は短期で検討するのもおすすめ。

Q5. 転職で本当に年収は上がるの?

A. 業界・職種・タイミングによる。ただ、自分の市場価値を知らないで給料交渉するより、エージェント経由で他社のオファーを見ながら判断する方が結果的に年収は上がりやすい。僕も実際にこの方法で年収を伸ばしてきた。

まとめ|取る・取らないに正解はない。家族の形で選べばいい

📌 この記事のまとめ

  • 育休を取らない一番の理由は「給料が約40%下がる」から
  • 男性育休取得率は約30%(約7割のパパは取っていない)
  • 後悔する人の共通点は「取らなかった代わりに何もしなかった」こと
  • 取らないなら、稼ぐ力を上げて家族を支える選択をしよう
  • 転職エージェントに登録して市場価値を知るところから始めるのがおすすめ

育休を取ることが「正しい」と言われる時代になってきている。それ自体はいいことだ。でも取らない選択にも理由があっていいし、どちらが正解かは家族の状況によってまったく違う。

僕は2人目が生まれても、今のところ育休を取る予定はない。そのかわり、稼ぐ力を上げて家族の生活水準を守っていくつもりだ。

この記事を読んでいるパパが、自分たちの家族にとってベストな選択ができますように。

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この記事を書いた人

3歳の息子を育てるパパブロガー。節約・育児・暮らしのライフハックを発信中。家族との時間を大切にしながら、日々の生活をちょっとラクに、ちょっと楽しくするコツを紹介しています。

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