💡 この記事でわかること
- パチンコを自然にやめられた3歳児パパのリアルな経緯
- 戦略的に打ってもパチンコの時給が低い現実
- やめて浮いた時間とお金を「副業・投資」に振り替えた話
- 意志力ゼロでやめるコツは「やる理由を減らす」こと
「パチンコをやめました」――と、胸を張って言えるかというと、正直ちょっと難しい。厳密に「いつやめたか」の境目はなくて、気づいたら打たなくなっていた。
でも、今でもパチンコ屋には行く。トイレを借りるためだけにだ。本当に。
この記事では、パチンコをやめた後のリアルな生活、時間とお金の使い道、そして「意志力に頼らずパチンコをやめる方法」について、3歳児パパの実体験ベースで書いていく。今まさにパチンコをやめたい人、やめた後の自分がイメージできない人に読んでほしい。
パチンコを「やめた」と言い切れない今の僕
まず正直に書いておきたい。僕は「パチンコを完全にやめた」という意味では、キッパリやめていない。今もパチンコ屋の前を通るし、店内にも入る。ただし目的は、トイレだけだ。
やめようと決めた日もない。副業を始めて、子どもが生まれて、時間とお金の使い道を見直しているうちに、気づいたらホールで台に座らなくなっていた。「やめる」というより「打つ気が失せていった」という感覚に近い。
パチンコをやめたい人の「トイレだけ」は大体ウソ
パチンコをやめようとしている人が、よく使う言い訳がある。
「様子を見に行くだけ」「設定を確認しに行くだけ」「トイレを借りるだけ」――。そう言いながら店に入り、まんまと台の前に座ってしまう。そういう人を、僕は今まで何人も見てきた。
🗣️ よしきくん(35歳・3歳児パパ)
「僕の『トイレを借りる』は本当にトイレだけです。もし本当に打ちたくなったら、特定日に稼働を確認して、正解の台に座る。そこまでして時給1,000円か…ってなる。だから打たない。」
もう一つ、僕がパチンコ屋に入る理由がある。昔の職場で一緒だったおばさんに会えないかと思って、店内をふらっと歩くことがある。元気にしてるかな、と。店からしたら「こいつ何しに来てるんだ」と思われているだろうが、これが本音だ。
戦略的に打っても時給1,000円|これがパチンコの現実
パチンコをやめられない人に一番伝えたいのが、この時給の話だ。
パチンコで勝つ方法は、一応ある。特定日(旧イベント日)に、設定が入っている可能性が高い台を、稼働が出そろった時間帯に座る。これが現実的に勝率を上げる、ほぼ唯一の方法だ。
でも、そこまで計算して動いても、時給にすると大体1,000円前後に落ち着く。コンビニや工場のバイトと大差ない。むしろ負ける日のリスクを考えれば、バイトのほうが圧倒的に確実だ。
⚠️ パチンコの時給の現実
- 戦略的に打っても時給1,000円前後が上限
- 負ける日の損失を入れると実質はもっと下がる
- バイトや副業の方が確実に稼げる
- 体力・集中力・精神的消耗を無視した数字
「パチンコ行くならバイトしようぜ」というのが、今の僕の正直な気持ちだ。もっと言えば、高校生を相手に社会人経験や失敗談を語っているほうが、よっぽど楽しいとすら思う。
パチンコをやめて浮いた時間とお金の使い道
パチンコに使っていた時間とお金がなくなったとき、その空いた枠をどこに回すかが一番大事だ。空白のままだと、また元に戻る。
僕の答えはシンプルだった。時間は副業へ、お金は投資へ。これだけ。
✅ パチンコをやめた後の時間とお金の使い道
- 浮いた時間 → 副業(ブログ・ライティングなど)
- 浮いたお金 → 積立投資(NISAなど長期運用)
- 浮いた体力 → 家族との時間・睡眠
- 浮いたメンタル → 副業の思考・学習
パチンコは時間もお金も消費するだけで、後には何も残らなかった。一方、副業は時間をかけた分だけ積み上がるし、投資はお金が時間をかけて増えていく。方向性が真逆なんだと、やめてから気づいた。
🗣️ よしきくん(35歳・3歳児パパ)
「パチンコに使っていた月数万円を積立投資に回し始めた。10年後、20年後にどうなっているかを考えると心から思う。トイレは借りるけど。」
「やめる」より「やらない理由が増える」方が続く
パチンコをやめた経験から一番言いたいのはこれだ。意志力で「やめよう」とするより、「やる理由がなくなる」環境を作るほうが、圧倒的に長続きする。
僕の場合、気づいたらやらない理由のほうが山積みになっていた。
① 時給を計算したら割に合わなかった
戦略的に打っても時給1,000円。普通に副業したほうが稼げる。
② 子どもが生まれて時間が貴重になった
半日をパチンコに使うなら、子どもと遊んだほうが人生価値が高い。
③ 副業が楽しくなった
自分の手で積み上がる感覚は、パチンコの一撃より気持ちいい。
④ 投資が習慣になった
月のお金を投資に回すようにしたら、パチンコに回す枠が消えた。
「やめよう」と決意した日はない。やる理由が一個ずつ剥がれ落ちて、気づいたら打たなくなっていた。これがリアルだ。
パチンコをやめて得た3つのもの
やめてから振り返って、僕が得たものを3つにまとめる。
① 時間
半日ホールに座っていた時間が丸ごと戻ってきた。副業・家族・睡眠に使えている。
② お金の方向性
消費していたお金が、投資という「増える方向」に変わった。月数万円の差は10年20年で大きい。
③ 自己肯定感
負けた帰り道のあの気持ちがなくなった。これが地味に一番効いている。
まとめ|パチンコをやめたい人へ
📌 この記事のまとめ
- パチンコは戦略的に打っても時給1,000円が現実
- 意志力でやめるより「やる理由を消す」ほうが続く
- 浮いた時間は副業、浮いたお金は投資に振り替える
- 子ども・副業・投資など「他にやりたいこと」が増えると自然にやめられる
パチンコをやめたい人に伝えたいのは、「決意」より「環境」だということ。やる理由を一つずつ潰していけば、いつの間にか打たなくなる。僕がそうだった。
ちなみに、パチンコ屋のトイレはきれいなところが多い。それだけは、今でも認めている。
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