💡 この記事でわかること
- 年収200万・パチンコ漬けからどう抜け出したか
- 15年で3,000万円を達成するためにやった3つのこと
- お金が貯まる前に必要な「マインドの変え方」
20歳のころ、土日になるとパチンコ屋に通っていた。
仕事終わりに4万円負けて、翌日また4万円負けて。「もうやめよう」と思いながら、数日後にはまた行っていた。
そんな僕が34歳で貯蓄3,000万円を達成した。
特別な才能も、親からの援助もない。普通のサラリーマンがどうやったか、リアルな話をする。
パチンコに溺れていた20代のリアル
当時の年収は200万円台。それでもパチンコに使うお金は惜しまなかった。
店側が利益を出している以上、客は平均的に負ける仕組みになっている。それすら分からなくなっていた。
🗣️ よしきくん(34歳・3歳児パパ)
「仕事終わりに4万負けて、取り戻そうと翌日また4万負けた。2日で8万円。月収の3分の1が消えた。」
それでもリーチがかかるドキドキ、当たったときの快感がやめられなかった。行きたくないのに、気づいたら店の前に立っていた。
⚠️ パチンコが「やめられない」理由
パチンコはドーパミンを刺激するように設計されている。「勝ったり負けたりでトントン」は錯覚で、長期的には必ず負ける。やめようとしてもやめられないのは意志の問題ではなく、脳の仕組みによるものだ。
変わったきっかけ:FIREとバケットリスト
やめたくてもやめられない状態が続いたとき、「ドキドキしなくなる方法」を試行錯誤し始めた。
そのころ、FIRE(経済的自立・早期退職)という生き方を知った。最初は「夢みたいな話だな」と思った。
でも読んでいくうちに、頭の中で何かが動き始めた。
自分はどんな老後を送りたいんだろう。死ぬときに後悔しない人生って、どんな人生だろう。
バケットリストを作った。やりたいこと、なりたい姿、手に入れたいもの。
書き出していくと、パチンコで得られるものは何一つリストに入らなかった。「節約しなきゃ」ではなく「自分の人生を取り戻したい」という気持ちで動き始めたのがこのときだ。
🗣️ よしきくん(34歳・3歳児パパ)
「どんな老後を送りたいか、死ぬときに後悔しない人生ってどんな人生か、真剣に考えた。そうしたら自然とパチンコに行かなくなった。やめようとしてやめたんじゃない。本当にそう。」
実際にやった3つのこと
①固定費の削減(まずここから)
最初に手をつけたのは携帯料金。当時はガラケーだったのでプランの見直しから始めた。
それでも限界が来たところで格安SIMに乗り換えた。月々の通信費が大幅に下がった。
「固定費を削ると、何もしなくても毎月お金が残る」という感覚を初めて実感したのはこのときだ。
②転職で収入を上げる
節約には限界がある。年収200万円台では、どれだけ切り詰めても積み上がるスピードが遅すぎる。
転職サイトを漁り、情報収集し、何社も受けた。結果的に転職で年収を大きく上げることができた。
固定費削減と収入アップを同時に進めたことで、毎月の余剰資金が一気に増えた。
③投資で複利を積み上げる
余剰資金を投資信託の積立に回した。最初は怖かった。
でも「長期・分散・積立」の考え方を理解してからは、淡々と続けた。
15年間積み上げてきたものが、複利の力で加速度的に増えていく感覚がある。
34歳・現在の資産状況

| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 現金 | 600万円 |
| 日本個別株 | 400万円 |
| 投資信託 | 2,000万円 |
| 合計 | 3,000万円 |
本業(会社員)年収400万円、副業150万円、投資の複利収入140万円。
ごく普通のサラリーマンの数字だ。
まとめ:マインドが変わると、行動が変わる
✅ 3,000万円達成までにやったこと
- FIREを知り、バケットリストを作って人生の方向を決めた
- 格安SIMで固定費を削減し「余剰資金」を作った
- 転職で収入を上げ、積み上がるスピードを加速させた
- 投資信託を積立て、複利の力を15年間味方につけた
「節約しなきゃ」「投資しなきゃ」という義務感では続かない。
僕が変われたのは、自分がどんな人生を生きたいのかを真剣に考えたからだ。
普通の給料でも、ちゃんと積み上がる。僕がそうだったから。

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